こどもプログラミング教室・オンライン講座/プログラミングアカデミー

こどもプログラミング教室・オンライン講座/プログラミングアカデミー

公式ブログ

2020/11/19

橿原市 プログラミングレッスンで使うオンライン通話zoomアプリ

オンラインレッスンの形式について

現在、様々なレッスンや習い事がオンライン対応に励んております。その対応のさせ方にもいろいろな種類がありますが最も多いのが通話アプリを用いて遠隔で会話をしながらレッスンを進めるスタイルです。授業形式にし、生徒の方が完全に受け身になるパターンや先生が複数の生徒と疑似的な1対1の形を作るパターン等があります。学校の授業なんかはどうしても人数が多くなってしまうため前者のパターンになりやすく、塾や習い事などの場合は後者のパターンを取ることが多いです。また、動画教材を用意し24時間いつでも視聴可能にすることで生徒が自由にレッスンを受けられる形を取るところもあります。このパターンは以前から大手の塾などで活用されていたビデオ教材をイメージしてもらえればいいかなと思います。その他にも課題を出し、それの解答を共有driveに上げてもらうパターンなどもあります。基本的にこれらのパターンから複数のものを組み合わせて、オンラインレッスンを提供しております。

オンライン通話について

上で述べた通りオンラインレッスンを行っていくうえでほぼ必須になってくるのがオンラインでの通話アプリです。特にお互いの顔が確認できるようビデオ通話できるものが必要っとなってきます。しかし、有料のすごい高性能なものを使用するとなるとレッスンの費用が上がってしまいます。そこで無料若しくは低料金(お客様負担にならないもの)で提供されているアプリの中で特に使用率の高いものが幾つかあります。普段使用しているLINEのビデオ通話機能を利用する、Skypeに新しく追加されたMeet Now機能を使用する、Facebookのつながりがそのまま使えるMessenger Roomsを使う等々それぞれにメリットや便利な機能が存在します。今述べたこれらは主にWeb会議使われることが多いです。しかし現在Web会議に限らずオンライン通話アプリで一番知名度の高いアプリはZoomです。特にコロナウィルスが流行しだしてからは爆発的に広まっています。

Zoomとは

何故Zoomが一番使われているのか、その理由はいくつかあると思います。まずミーティングルームを作成する際、主催者はZoomアカウントが必要になりますが参加者の方はアカウントが必要ありません。オンラインでレッスンを行う場合は講師側のみがアカウントを持っていればよいので生徒様に煩わしい作業をお願いしなくて済みます。次に通話中に画面及び音声を録画することが出来ます。例えば生徒様からの要望で復習用に動画を取りたいといった要望に応えることが出来ます。さらにzoomではこちらのPC画面、もしくは生徒様のPC画面をお互いに共有することが出来ます。生徒様の作業内容をオンラインでも確認することが出来、さらにその画面にこちらからコメントや図での説明などを書き込むこともできます。もっとややこしい部分や一旦動作を見せたい、PC設定を弄るために大切な部分を触らなきゃいけない等講師側が操作したい場面では遠隔操作を行うこともできます。これらの機能がデフォルトで、細かい設定も必要なく行うことが出来るため、Zoomアプリが最も使用されています。

更に便利な機能

オンラインレッスンを行う上でさらに便利な機能がZoomにはあります。それはブレークアウトセッションという機能です。本来は会議中グループごとに話し合いをして欲しい場合に設定するものなのですが、これを利用することで同時に複数人と疑似的な1対1の関係を作ることが出来ます。生徒様の人数分のセッションを作成し、それぞれに参加してもらいます。するとメインのルームとは別のグループセッション用のルームに入ります。このルームでは他のルームの様子を見ることは出来ません。講師も基本は参加していませんので完全に一人で集中して作業できます。わからない箇所があったり、作業が終了した際に講師を呼び出したい場合はヘルプを求めるボタンを押せば講師に案内が来るためすぐに来てくれます。講師側は各ルームに自由に参加することが出来るため、各ルームを行ったり来たりすることでそれぞれと疑似的な1対1の関係を作るとこが出来ます。

Zoomアプリの注意点

ここまでZoomアプリの様々な機能について説明してきましたがいくつか注意しないといけない点もあります。まずアカウントについてですが無料でも作成可能ですがその場合いくつか制限が掛かります。録画したデータの保存先が無料版ですと本人のPCのみとなっております。有料版はクラウドにも保存可能になり、データ容量を気にしなくて済みます。また投票機能も有料版のみとなっています。しかし、もっと重要な違いがあります。それがミーティングの時間制限です。同時接続3人以上(これは主催者を含みますのでつまり参加者2人以上)の場合、無料版では制限時間が40分となります。40分が経ちますと強制でミーティングが解散となってしまいます。レッスン時間次第では問題になりませんがもし1レッスン1時間にしていた場合、途中でミーティングを新しく作り直す必要が出てきます。なのでZoomを用いてオンラインレッスンを行う場合、レッスン時間を調整するか有料アカウントを作成することをお勧めします。

2020/11/18

橿原市 子どものプログラミングレッスンはオンラインか教室か

プログラミングを行うためには

プログラミングを行うためには様々な開発環境と呼ばれるものを整える必要があるイメージがあるかと思います。実際、学ぶ言語によっては環境をしっかりと整えないといけないものも存在します。しかし小学生や完全にプログラミング初心者の方には環境を整えるのはかなりハードルが高いです。専用のソフトをインストールしたり、便利なテキストエディタを探したり等、PC関係の知識が無いと少々厳しいことが多いです。しかし、プログラミングの基礎段階をしっかりと学ぶだけなら環境を整えなくともお手軽にプログラミングを行えます。基本的なPC操作(右・左クリックやドラッグ等)とタイピングスキル(どこのキーを押せばどの記号が出るかがわかる程度で大丈夫です)があれば簡単なhtmlファイルを作成可能です。たとえば数字を入力すると自動で計算してくれたり、ランダムでさいころを振ってくれたりしてくれるファイルを作成することが出来ます。

プログラミングレッスンで学ぶこと

実際のレッスンでは教室によって様々な教材があります。それぞれで用いるプログラミング言語やツールなんかも異なってきます。しかしどのレッスンでも最終目標は同じです。プログラミングの最終目標は”自分の思い描いた通りの動きを実現すること”です。なので当教室ではレッスンの際、必ず実現させる動きを先に見せます。本来であれば自分で考えてもらうのが一番ですが最初は何が出来るのかも分からない状態です。なのでお手本として出来る事を明確にし、それを実現するための手段を解説しています。ある程度慣れてきたらどんどんヒントを少なくしていき、最終的には自分で”自分の思い描いた動きを実現すること”を目指してもらいます。必要なものは何なのか、どれを組み合わせるのか、数字はどの範囲でどのような計算をして等等、全部自分で考えてもらいます。もちろん分からないことも出てくるかと思います。そこで私たち講師に質問してもらうのです。最終的には講師というよりアドバイザーのような立ち位置になっていきますね。

オンラインで学ぶメリット

プログラミングをオンラインで学ぶメリットとして大きく3つにわけることが出来ると思います。まず1つ目に自分のPCで行うことでプログラミングが特別なものでない、という感覚を得られることです。教室でレッスンを受けている子の中には教室ではしっかりと操作で来ているのにご自宅では全く触っていない、という子がいます。理由を聞いてみるとご自身のPCで同じことが出来ないと思うから、先生がいないところで触ると壊れそう、といった理由がよく帰ってきます。このように折角プログラミングスキルを磨いていてもそれを発揮できる場面が教室内のみになってしまうことがあります。オンラインでレッスンを行う場合、ご自身のPCで行います。プログラミングに特別なPCが必要ないことが感覚てつかめることが出来ます。次に集中できる環境を作りやすいところです。教室とは違い自室で行うことになるのでリラックスして出来ます。その分集中しやすい環境になるかと思います。最後に移動時間が無いことです。教室に通う場合、どうしても移動時間が発生します。この間は基本的に何もできないので時間の使い方として勿体ないと感じます。オンラインでは移動するに必要が無いのでその分時間を有効に活用できます。

教室で学ぶメリット

次に教室で学ぶメリットについて述べていきます。こちらも大きく3つに分けられます。1つ目に外的刺激が多いことです。教室では他の子達もプログラミングを学んでいます。その子たちへの指導も少しは耳に入ってくるかと思います。そこで楽しそうな話をしていたら自分のやる気に繋がるかと思います。その他にも自室ではないような刺激が生まれる可能性が高いと考えられます。次に対面で教えられることです。身振り手振りを用いたり図示したり等、オンラインでは少し伝わりにくい手段を用いることが出来ます。また、目の前で直接褒めることが出来るのでよりモチベーションも上がりやすいかと思います。最後に通信環境に左右されないことです。オンラインではどうしても通信環境によって通話が途切れてしまったり、音声がぶつぶつになってしまったりする可能性があります。教室に来ていただける場合、来ることさえできれば確実にレッスンを受けられます。

教室とオンラインどちらがよいのか

どちらにもメリットがありますが、その人の性格や個性に合うかどうかが最重要だと考えられます。例えば分からない部分が出てきたとき、自分でしっかりと先生を呼び、わからない箇所を伝えられる人はオンラインレッスンでも問題なく質問が出来ると思います。自分からの発言が苦手な子でも周りに人が居ない場合、ボタンを一押しするだけで先生が呼べる環境なら大丈夫な人でしたらむしろオンラインの方が1対1を作りやすい面もあり、向いていると思います。逆に教室でのレッスンが向いている子は自分から何かをするのが苦手な人です。手が止まっていたり、何か困っていそうな際に雰囲気で察しやすいのは教室になります。オンラインでもこちらから積極的にお声がけするようにはしていますがどうしても教室に比べると気付きにくくなっております。この辺りは受講者様本人の意思と、無料体験レッスンなどで実際に体験してみた感触で判断するのが一番だと思います。もしPC設定や通話アプリの使い方がわからなくてオンラインレッスンを受けられないな、と感じている方はお問い合わせいただければ設定などフォローさせていただきますのでお気軽にお問い合わせください。

2020/11/17

橿原市 プログラミング教育を小学生の間に学ぶ理由について

プログラミングとは

2020年度以降から本格的に小学校や中学校にてプログラミングが必須科目に入ってきます。これからの時代、コロナウィルスの影響もあり、よりネットワーク上でのやりとりやプログラミング関係の知識、技術が問われる時代いなっていくと思われます。今回はそんなプログラミング教育について、さらに言うとそもそもプログラミングとは何なの、というところから説明していきたいと思います。プログラミングとはコンピュータに対して決められた順番、ルールに応じて指示を出し、コンピュータに自分の思い描いた通りの動きをさせることを言います。コンピュータにさせたい動きをしっかりと把握し、それを実行できるように全体を設計していきます。本番の前にチェックをし、うまくいかなければ何がダメで解決策どうすればよいかを考えていきます。これらを繰り返し、最終的に自分の思い描いた通りの動きにすることがプログラミングの目標になります。こうして出来上がったものが私たちの生活をより便利にしてくれています。

小学校でのプログラミング教育とは

以上で述べた通りプログラミングの作業は大変です。専門的な知識が必要になることも多数あります。小学生の内に必修化されるプログラミング教育とはどのような内容か、説明していきます。小学生で学ぶ内容はプログラミング作業そのものよりも、物事を解決に導くための論理的な考え方であるプログラミング的思考になります。物事を論理的に考え、より効率的に問題解決を目指していく考え方を小学生の間から少しずつ習得していくのが狙いになります。しかしプログラミング必修化と言っても教科としてプログラミングが追加されるわけではありません。既存の科目の中にプログラミングの内容を織り交ぜていく、という形になります。ですので各学校のPC、インターネット環境などの現状に合わせて何年生のどの科目で取り組んでいくか、が変わってきます。小学高出のプログラミング教育はプログラミングに触れるのが目的ではなく、あくまでプログラミング的思考の取得を目指すのが目的となっています。

プログラミング的思考とは

プログラミング的思考とは先ほど述べたプログラミングの一連の流れの様に目標の達成に必要なものを把握し、それに合わせてどのような作業が必要なのか、どのような組み合わせがより効率がいいか、どこがおかしくてどのように改善していけばいいのかといったものを論理的に考えていく思考方法になります。必要な動きが何なのかをそれぞれ分けて考え、動きに対応した命令を記述していき、それらを組み合わせて上手くいくかを試していきます。これらすべてを論理的に解決までもっていくことがプログラミング的思考になります。大事なのは目標を最初にしっかりと定める事です。目標に合わせて必要な動きを確認し、それらに合わせた命令を一つずつ設計していきます。一つずつが完成したら次はそれらを組み合わせます。成功しなかったらその原因を考え、解決策を見つけていきます。この考え方はプログラミングに限らず様々な職種での問題解決に必須のスキルなります。

なぜ今プログラミング教育が必修になるのか

上記で述べた通り、プログラミング的思考は様々な場面で役に立つ思考方法です。しかしこの思考方法は一朝一夕で身につくものではありません。なので小学生の内から意識してプログラミング的思考に挑戦することで、将来様々な問題解決に役立てるような人材に育ってほしいという思いがあります。しかし、それ以上の理由として、現在身の回りにコンピューターを用いたものがありふれていることです。仕事や家事、移動手段から教育現場、娯楽にまでコンピューターが使用されています。もちろんこれらを利用することで生活水準を大幅に向上させることが出来ますし、問題点の解消にも役立ちます。しかし、それらを正しく使うためには仕組みを知る必要があります。コンピューターはプログラムに従います。プログラミングに触れる機会を増やすことでコンピューターに命令できるようになるスキルも見につきやすくなり、よりコンピューターを活用することが出来るようになります。これがもっとも大きな理由であると言えます。

小学生でも出来るプログラミングツール”Scratch”

プログラミングと聞くと英語がずらっと並んでいたり、専門的な知識が必要で小学生にはとても難しいイメージがあります。しかし、Scratchというツールを用いればプログラミング初心者でも、小学生でも簡単にプログラミングを行うことが出来ます。理由は大きく分けて2つあります。1つ目に日本語に対応していることです。すべての命令や動き、情報が英語ではなく日本語で記載されています。また、ひらがなにも対応しているため感じを習っていない年齢のお子様でも日本語の意味さえ分かってしまえばある程度の動きを理解することが出来ます。2つ目にプログラムの流れが視覚的に分かりやすいことです。Scratchでは命令の1つ1つがブロックで表現されており、それらを並べることでプログラミングしていきます。そして上から順番にブロックに記載された命令を実行していきます。さらにブロックには色や形にも意味があるのでより見た目でわかりやすくなっています。これら2つの理由からプログラミングを最初に触れる際はScratchがおすすめされています。詳しい使い方や仕様については別ブログにて解説しております。

2020/11/03

橿原市 プログラミングレッスン Scratchの仕様

Scratchについて

Scratchとは本来複雑になりがちな”プログラミング”と言うものを視覚的、感覚的に分かりやすくしたものになります。また、プログラミングをするための開発環境や専用のアプリケーション等をインストールする必要もありません。ブラウザ上ですべて完結しています。サービスも無料ですべての機能を使うことが出来るためお子様やプログラミング初心者の方でも安心して使用することが出来るソフトウェアになります。プログラミングだけではなく様々な人とコミュニケーションを取ることもでき、ネット上での他人との交流の仕方やネットリテラシー、マナーを学ぶことも出来ます。また、たくさんの人とアイデアを出し合うことでより良い作品を作り上げることが出来ます。自分一人で作り上げることも素晴らしいですが、仲間たちと一つの作品を完成させる達成感もまたひとしおであり、それが次の作品を作るモチベーションにもつながっていきます。

Scratchの始め方

Scratchを始めるにあたって特別必要なものは有りません。PCとネット環境さえあればいつでも利用することが出来ます。また、オフライン状態でも利用可能なダウンロード版もあります。こちらは一度PCにダウンロードしておくだけでいつでもScratchによるプログラミングを行うことが出来ます。肝心の始め方ですが、まずScratchの公式ページへ移動します。その後、右上に存在する「Scratchに参加しよう」をクリックし、画面の指示に従ってアカウントを作成していきます。アカウントを作成しないと作品をネット上で保存することが出来ません。更に他の人との交流なども出来なくなってしまいますのでアカウントは極力作りましょう。アカウント作成以降は自由にScratchを使っていきましょう。いきなり作品を作り始めるのもいいですし、まずは他の人の作品を見て、いいものがあれば中身を見てまねしていくのもいいと思います。

Scratch上でのコミュニケーションについて

Scratchでは世界中の様々な人たちが自分の作品を公開しています。そしてその作品のソースを確認するのも、自分用に引用していくのもScratchでは自由です。むしろそうして他の人たちの良い部分を吸収していき、自分でより良い作品を作っていくことをScratch運営は期待しています。しかし、やみくもに作品を引用していくのはマナー違反です。作品を見て引用したいなと思ったら勇気を出してコメントを書き込みましょう。一言「引用させていただきました!!」で大丈夫です。もしもう少し勇気を出せるなら次は褒めてみましょう。面白い作品を見つけたらそのコメントに「面白かった!!」と打ち込む、これだけでコミュニケーションの輪が広がります。また、自分の作品に意見を出してくれる人が現れるかもしれません。そういう人にはお礼のコメントをしてあげましょう。「アイデアを出してくれてありがとう!!試してみます!!」ポイントは不快にならないようなコメントをすることです。顔が見えないため、より言葉を慎重に選ぶ必要があります。

作品の公開について

Scratchで作成したものは自由に公開することが出来ます。しかしそれをするためにはアカウントのメールアドレスを認証する必要があります。最初のアカウント作成時に入力したメールアドレス宛に確認のメールが届いているのでそちらから認証してあげましょう。これで作品を公開し、世界中の人たちに見てもらうことが出来るようになります。最初はほんの少しの人にしか見てもらえないかもしれませんが、自分からたくさんの人の作品を見に行き、コメントを残して行くことでその人に自分の作品を見てもらえる可能性を高めることが出来ます。そしてその人たちに作品の良いところやこんなものがあればいいなというアイデアを出してもらい、作品の完成度を高めていきましょう。その際、実行できるか不安な動きがあった場合、アドバイスを求めたり、他の人の作品を参考にしていきましょう。これを繰り返していくことでより自分の思い描いた通りの動きをプログラミング出来るようになっていくはずです。

Scratchを学んでいくうえで意識すること

Scratchでは自分の好きなようにプログラミングをしていくことが出来ます。しかし、初めてプログラミングをしよう!!となった際、何から始めていいかわからないとおもいます。そんな時はまず他の人の作品を見てみましょう。いくつか見ていくうちに自分の好みの作品が見つかると思います。その作品の中身を確認し、どのブロックがどの動きを作っているのか、自分ならどのように組むか、などを考えていきます。これを様々な作品で行っていき、自分の考えた作品を生み出していきましょう。また、先に自分で考えているアイデアがある場合、そのアイデアを文章にしてみましょう。旗を押したらどうなるのか、キーを押したら、クリックしたら等、考えられる限りを文章にまとめていき、それをScratchで一つずつ再現していきます。もしわからないところがあれば他の作品を参考にしたり、先生に聞いてみたりしましょう。そうして作品のクオリティアップを目指していきましょう。

連絡窓口

プログラミングアカデミー;
〒634-0006 奈良県橿原市新賀町232
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TEL:0744-29-1043
E-mail: info@online.programming-academy.jp

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